介護従業者の知恵袋

夜勤を乗り切る！眠気対策とリズムを崩さないコツ

介護職の夜勤は、体力的にも精神的にも負担が大きく、眠気との戦いがつきもの。また、夜勤後の過ごし方を誤ると、翌日の勤務にも影響が出てしまいます。「夜...

自己啓発・起業

今年は「大阪・関西万博」開催 介護業界への影響は？

2025年を迎えました。今年、日本で予定されている大きなニュースと言えば、何と言っても4月から10月まで大阪で開催される「大阪・関西万博」ではないでしょう...

施設運営

新人介護職へのアドバイス！最初の壁を乗り越える方法

介護職として新しい一歩を踏み出したものの、「1人立ち」という最初の壁に不安を抱えている方も多いのではないでしょうか？初めての仕事で覚えることが多く、...

自己啓発・起業

介護業界の人手不足で入浴用具がもっと注目されるべき

こんにちは！「福祉用具屋さんのブログ」を書いている「福祉用具屋さん」と申します。今回は「介護業界の人手不足で入浴用具がもっと注目されるべき」という...

施設運営

職場に無断での資格取得はご法度？ スタッフの「学びたい」意欲を削いでいないか

介護分野では、介護福祉士や理学療法士などの公的資格以外にも、現場で役立つ、または自身のスキルアップに役立つ民間資格が数多くあります。

人材確保

介護職のための対人関係を良好にする相槌術

介護現場では、職員同士の円滑なコミュニケーションが、質の高いケアと働きやすい職場環境の基盤です。特に、日々の会話における「相槌」の工夫が、信頼関係...

施設運営

出張販売で買ったお菓子をスタッフが没収 「栄養バランス」「入居者の楽しみ」どちらが優先か

高齢者施設のレクリエーションの1つに、食品や衣服などの出張販売があります。施設の入居者は自分で買い物をする機会がほとんどありません。月に1～2回でも、...

施設運営

介護職も「髪色自由」の時代到来へ 採用促進以外にいくつもメリットが

先日、大手ハンバーガーチェーンが店員の髪色に関する規定を撤廃したことがニュースになりました。介護業界でも同様に、スタッフの派手な髪色を認めるケース...

人材確保

「利用者からのハラスメント」経験ありは3割弱 意外に少ない印象だが、その理由とは

介護に関係のない話で始まって恐縮ですが、先日ある観光地に行った際に見た2つの張り紙が気になりました。一つはコンビニエンスストアの店内に張ってあったも...

施設運営

トイレ誘導を拒否する利用者Aさんへのアプローチ

介護の現場では、利用者一人ひとりの個性や感情に寄り添った対応が求められます。特に認知症を抱える高齢者の場合、そのプライドや自尊心を尊重しつつ、適切...

施設運営

前回の万博開催は1970年 この年のニュース、流行を総まくり

来年4月の大阪・関西万博の開催まで、いよいよ200日を切りました。日本では過去に沖縄などで合計5回の国際博覧会が開催されていますが、「万博」と言えば1970...

施設運営

眠りSCAN導入が介護保険ICT加算に繋がるか？

眠りSCANは、介護現場で注目を集めるICT機器の一つです。ご入居者の睡眠状態をモニタリングし、介護職員の負担軽減や質の高いケアに繋がるとして導入している...

施設運営

眠りSCANと他のICT機器との連携による高度な介護サービス提供の可能性を探る

睡眠は、健康維持に不可欠な要素です。特に高齢者においては、睡眠の質が生活の質に大きく影響します。眠りSCANは、ご入居者の睡眠状態を可視化し、より適切...

施設運営

利用者や家族からのハラスメント 半数が経験 看護師はセクハラ、介護職は直接暴力の被害

前回に引き続き、公益財団法人介護労働安定センターが7月10日に発表した「令和5年度介護労働者の就業実態と就業意識調査」の結果から、介護現場で働く人たち...

施設運営

介護職の半数が異業種からの転職 前職の経験・知識活かせる職場づくりが重要に

公益財団法人介護労働安定センターが7月10日、「令和5年度介護労働者の就業実態と就業意識調査」の結果を発表しました。この調査は令和5年度介護労働実態調査...

人材確保

現場で役立つ！介護職のための医療と介護の連携ガイド

こんにちは！「しんぶろぐ〜介護ノート~」を運営しているしん（@shinbloger）です。簡単に自己紹介させてください。・15年以上の介護経験がある現役の介護士...

施設運営

ついに政府も防止に向け腰を上げる 多発する「カスハラ」 介護業界の実態は？②

前回に引き続き、介護・福祉業界の「カスハラ」の実態について見ていきましょう。カスハラの正式名称は「カスタマー・ハラスメント」ですから、本来であれば...

施設運営

ついに政府も防止に向け腰を上げる 多発する「カスハラ」 介護業界の実態は？①

最近では「セクハラ」「パワハラ」に続く言葉として「スメハラ」「マタハラ」「アルハラ」などのさまざまな「○○ハラ」が登場していますが、それらの中で最も...

施設運営

訪問看護での勤務「関心なし」が多数派 「1人での業務はハードル高い」の印象

近年、ターミナル期の人やパーキンソン病などの難病患者に特化した高齢者住宅が急速に増えています。こうした住宅を運営する上でカギとなるのが訪問看護です...

施設運営

介護職員のモチベーションが上がらない原因と対処法

こんにちは！「しんぶろぐ〜介護ノート~」を運営しているしん（@shinbloger）です。簡単に自己紹介させてください。・15年以上の介護経験がある現役の介護士...

自己啓発・起業