シャローム社が掲げる「ガーデン構想」を支え続ける存在。「晴れる家3号館」
今後増え続ける高齢者や障がい者等地域全体で受け止めることを目的に国が掲げる「地域包括ケア構想」。
これを堺市で実現しているのがシャローム株式会社。
堺市内で高齢者福祉と障がい者福祉に取り組んでいる会社です。
同社では「ガーデン構想」と名付け、地域包括ケア構想の理想形を実現しています。
この構想を「看取り」という観点から支え続けているのが「晴れる家3号館」。
24時間看護師2名を配置し、単なる「医療対応が出来る」ではなく
本当の意味での「看取り」を実践しているホームです。
看護職、介護職が連携し身体的にも精神的にも寄り添ったサービス品質の高さは近隣の病院からも高く評価されており、
病院や同社が運営する他ホーム・在宅サービス拠点から「看取り」を迎えた方を受け入れています。
「希望される方は看取り時に同ホームから自宅に帰宅して頂き同社の訪問看護で自宅での看取り迄サポートしています」と語るのは真鍋統括マネジャーと横井施設長。
看取りに接する看護職や介護職支える頼りになる存在です。
同ホームでは障がい者の方の受入も行っているそう。
キリスト教で「心に平安がありますように」という意味を持つシャロームと言う言葉を社名に戴き
日々進化している同社が運営する「晴れる家3号館」。
人生のラストステージを安心して過ごすことを希望される方は是非ご相談してみては如何でしょうか。