高級感の中に“家庭的な雰囲気”が漂うホーム メディカル・リハビリホームグランダ箕面
㈱ベネッセスタイルケアが運営する有料老人ホームには6つのシリーズがあります。
今回ご紹介するのは、住宅型有料老人ホーム「メディカル・リハビリホームグランダ箕面」。
同社のグランダシリーズは、高級感漂う住設計や調度品に加え、おもてなしのこころに拘ったホーム。
皆様の「やりたいこと」を叶えることにより、自立の方から要介護の方まで、活き活きと暮らしていただけるようお手伝いを行うホームです。
特に同ホームは、その名のとおり機能訓練指導員(※1)を配置したによるリハビリを実施。
また24時間看護職員を配置(※2)。
協力医療機関と連携することにより医療的ケア(診療の補助)も充実しています。
リハビリ体制が充実
「このホームは高級感重視のグランダシリーズの中でも家庭的な雰囲気があるのが特長です。」と同社営業部長の斎藤氏。
「リハビリ体制※が充実しているので、医療機関からご自宅に帰るまでのショートステイ利用としても多く活用いただいています。
リピーターの方も多く、その中でホームを気に入っていただき、ご入居された方も。
接遇からサービスまでスタッフがお一人おひとりに寄りそって親身に対応することで、家庭的雰囲気が漂う良いホームになりました。」と同氏は胸を張ります。
また、「自立の方から要介護の方までご入居者同士大変仲が良いです。
1Fのダイニングルームにはいつもご入居者がいらっしゃるので、自然と人が集まりますし、イベント等の参加率も高いため、大変活気があるホームです」とのこと。
屋上には足湯が!箕面の山々が一望できる
ホームの活気ある雰囲気づくりに一役買っているのが、入社2、3年目のスタッフ。
彼らがアクティビティのアイデアを出し、実行することでホーム全体の活気が増しているそう。
同ホームのもう一つの特徴が、屋上にある足湯。
「箕面の山々が一望できるので、ご入居者様にも人気があります。
気候の良い時期には外気浴も兼ねて、屋上でアクティビティを実施しています。」と斎藤氏。
ホームに居ながらも、四季折々の風景や自然を感じられるのは、介護度が高くなっても生活を楽しめそうですね。
そういうちょっとした工夫にも、”おもてなし”の精神が感じられるお勧めのホームです。
(※1):機能訓練指導員(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等の有資格者)を概ね合計週40時間配置。
(※2)::夜間帯(22時~翌6時)最少時は看護職員1名、サービススタッフ1名以上を配置(人数はシフト数を記載)。看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で1名以上配置。
算)で2名配置(満床時)。