国本司法書士事務所
これからの社会で重要になる相続・遺言・家族信託のサポートに力を入れています
司法書士、家族信託専門士、家族信託コーディネーター
大学卒業後、弁護士事務所での勤務を経て、平成9年司法書士試験合格。
平成16年国本司法書士事務所を開業、平成20年事務所を神戸市東灘区にある現在の事務所に移転
(JR神戸線・摂津本山駅から南へ徒歩1分)。
一般社団法人家族信託普及協会 認定会員
一般社団法人日本財産管理協会 認定会員
公益社団法人 後見センター・リーガルサポート会員
司法書士のモットーは、お客様の顔の見える信頼関係の中で、「心かよいあう、暮らしに近いリーガルサポート」を提供すること。不動産登記、商業登記、債務整理、少額裁判など幅広く豊富な実績を持つ中でも、特にこれからの社会で重要になるであろう、相続・遺言・家族信託のサポートに力を入れています。女性ならではの気配りや思いやりを大切に、お客様にほっと心を開いていただけるような親しみやすい存在でありたいと願っています。
大阪府立高津高校卒業
関西学院大学 法学部法律学科を卒業
被相続人がお亡くなりになった後から始まる「相続」。全ての手続きが完了するまでの道のりを、相続のエキスパートである司法書士がサポートします。
年齢を重ねると、身体の不自由や判断能力の低下などにより、これまで自分で行ってこられた日常生活の手続きにも支障が出てくる場合があります。そこで必要になるのが、信頼できる誰かのサポート。元気なうちから、もしもの場合を想定して、第三者を代理人や後見人に選任できる制度を利用し、将来の安心に備えましょう.....
年齢を重ねると、身体の不自由や判断能力の低下などにより、これまで自分で行ってこられた日常生活の手続きにも支障が出てくる場合があります。そこで必要になるのが、信頼できる誰かのサポート。元気なうちから、もしもの場合を想定して、第三者を代理人や後見人に選任できる制度を利用し、将来の安心に備えましょう.....
年齢を重ねると、身体の不自由や判断能力の低下などにより、これまで自分で行ってこられた日常生活の手続きにも支障が出てくる場合があります。そこで必要になるのが、信頼できる誰かのサポート。元気なうちから、もしもの場合を想定して、第三者を代理人や後見人に選任できる制度を利用し、将来の不安に備えましょう.....
法定後見制度は、認知症の方、知的障がいのある方など、判断能力が十分でない方の日常生活を、ご本人の意思を最大限尊重しながら支援していく制度です。ご本人の財産を守るだけでなく、大切な財産を生かし、ご本人の生活や健康を維持しながら、よりいっそう質の高い生活を送れるようにサポートしていきます。
生前贈与とは、「生きているうちに、自分の財産を人に分け与えること」。贈与する者と贈与を受ける者との意思が合致すれば、個人の財産は自由に処分することができます。生前から計画的に贈与を行うことで、死後に起こる煩雑な相続手続きからご遺族を解放し、負担を軽くすることになるケースが多くあります。また、将.....
遺言書。それはあなたからご家族のために、最後に残せる思いやり。遺産分割や相続を執り行うことは、悲しみにくれるご遺族にとって、大変な負担を伴いますが、遺言書にはその負担を軽くしてあげる力があります。「遺言なんて一部の資産家のためだけのもの」。そんな考えは過去のものとなり、今では前向きに遺言書を作.....