金融商品のトレーディングのプロフェッショナルでした

京都大学工学部を卒業後、1999年に野村證券株式会社に入社しました。以降、2度の転職を含め、国内外の証券会社3社にて、金融商品のトレーディング(会社の自己資金を使って売買する仕事)に従事してきました。マーケットにおける複雑な動きを日々観察し、隅々まで情報を見渡し、何故買われているのか、何故売られているのか、その主要な原因を見つけ出すという、「政治経済と金融の複雑な関係を解きほぐして、出来るだけ確からしい行動をする」毎日で、年間ベースで勝ち続けました。

教育ボランティアの主宰でした

証券会社勤務の傍ら、2012年、「寺子屋やすべえ」と称して、週末に地元の子供たちに即興で勉強を教えるというボランティア活動をはじめました。元々、教えることが好きで、小学生高学年から高校生の生徒さんを対象にやっていました。先生として教えていく中で、興味を持ってもらえるような形で「どうすれば分かりやすく理解してもらえるのか?」を考えさせられた貴重な時間でした。

はっとした瞬間がありました

いつものように「寺子屋やすべえ」で子供たちに勉強を教えていたある日、保護者の方に、確定拠出年金に関する質問を受けました。「先生、ここの数字の埋め方、教えてほしいんですけど・・・。」
はっとした瞬間でした。それから、私は自問自答を繰り返しました。

「やすべえ、子供たちに勉強を教えることはもちろん大事だが、大人たちに金融のことを教えることも大事なのではないか?」
「やすべえ、日本の金融リテラシーは先進国の中でも下位だ。やすべえは、そんな世の中を変えたいとは思わないのか?」

金融教育家・ライフプランナー、はじめました

私は、19年間やり続けた、金融商品のトレーディングを卒業し、新たに、「金融教育家」、「ライフプランナー」となることを決心しました。
「金融商品のトレーディングのプロフェッショナル」としてやってきたこと、「教育ボランティアの主宰」としてやってきたことは、私がこれからやろうと思っている「金融教育」、「ライフプランニング」の素養になっているのではないだろうか?とも思ったのです。

これまでの経験を記した上段の文章から言葉を借りるならば、「金融教育」とは、「政治経済と金融の複雑な関係を解きほぐして、(皆様が)出来るだけ確からしい行動が出来るように、分かりやすく理解してもらう」と言えるでしょう。そして、「ライフプランニング」は、私の中では「モノを売ったらおしまい」というものではなく、「1対1の金融教育」という意味合いを持っているのだと思います。

「日本の金融リテラシーを世界一にする」をビジョンに、やすべえは2018年3月、新しい挑戦をはじめました。

プロフィール

中野 靖之 (ナカノ ヤスユキ)

「やすべえ」、「やすべえ先生」とよく言われます

京都在住の「金融教育家」、「1on1FE(ファイナンシャルエデュケーター)」の中野靖之(やすべえ)と申します。
セミナーなどの講演活動を中心にさせていただいていますが、家庭教師のようなスタイルの1対1のカスタマイズした金融教育、ファイナンシャル・プランニング、ライフ・プランニングのご相談もさせて頂いています。

1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)
公益社団法人 日本証券アナリスト協会検定会員

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