介護施設での暮らし

混合型有料老人ホームの「ローズライフ高の原」です。「自立」*の方々に選んで頂くため日々頑張ってます!!!

「自立」*・・・自立とは介護サービスを受けることなく、日々の生活を送れる方を指します

行き届いたサービスで充実した毎日を

混合型有料老人ホームにご入居されるのは、9割方が「自立」の方々。
今は介護は必要ないんだけれども、一人暮らしや、病気による入院といった、将来の不安をなくし、暮らしの楽しみを広げるようなシニアの住まいを求めてご入居されてきます。

自宅と同じように自由に暮らすことができ、しかも体調の変化があればいつでもサポートが受けられる!!!

混合型有料老人ホームは、大浴場、フィットネスルーム、温水プール、レクリエーションルーム、ラウンジ等豪華な共用施設のみが注目されがち。
ローズライフ高の原では、「自立」の方々が、より健康でいただけるよう、様々な取り組みを行っています。

スタッフの熱意に感謝。ホームの雰囲気も気に入っています。

ローズライフ高の原にご入居のT様。
二度の骨折を経験し、ご入居前は杖が手放せない状態でした。
今は杖無しで家事をこなせるようになり、外出も楽しんでおられます。
諦めていた趣味も再開でき、充実した毎日を送られています。

T様から頂いた嬉しいお言葉をご紹介します。
「リハビリや筋力トレーニングなど、ホームのスタッフが私に必要な足腰の筋肉を鍛えるために、一生懸命サポートしてくださり、その熱意には本当に感謝しています。実はホームへの入居にはためらいが・・・。でもここは雰囲気が良く、入居後すぐに終の棲家だと思うようになりました。同じような悩みや経験を持つ方もいらして、理解し合えるお友達もできました。毎朝、皆さんと体操をして、その後の足湯もお気に入り。食堂では、周囲の笑い声や話し声に気持ちが和みます。主人と二人だけでは味わえない賑わいが、心にも良い影響を与えてくれるようです。ホームの持つ穏やかな空気感に包まれ、幸せだなあと思える毎日を過ごしています。」

こんなお言葉を頂けるなんて、スタッフ冥利につきます。
ご入居者さまひとり一人から、このような嬉しいお言葉を頂けるよう、日々頑張っていきたいと思っています。

お腹が痛くなるほど笑う!!!ふれあいの場「あおぞらサロン」。

ローズライフ高の原では、暮らしの楽しみを広げ、入居者さまのコミュニケーションを深めるために、趣味の集まりやレクリエーションなど多彩な交流の場をご用意しています。

「あおぞらサロン」もそのひとつです。
週3回、午後1時から4時まで、自立のご入居者さまにお声がけをし、ゲームや手芸、脳トレ、介護予防のための運動や認知症予防のプロクラムを実施しています。
少人数の集まりですから打ち解けるのも早く、あおぞらサロンを通じて仲良くなった方同士でホームのイベントに参加したり、食堂で一緒に食事をするなど交流も深まっています。

「ここに来ると話し相手がいるので楽しい」「お腹が痛くなるほど笑う」というご入居者様のお声に励まされ、もっといいものにしようとスタッフは毎回工夫を凝らしています。

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