持ち家を有効活用しよう!!!アパルトマングループの不動産への付加価値サービス利用のお勧め
日本人の持ち家比率は79.5%!!!
日本人の代表的資産と言えば”持ち家”。
世帯主の年齢階層別持ち家率は平均で79.5%。
29歳以下でも33.0%と高率。
30歳代では62.5%と跳ね上がります。
以下40代で80.1%、50代で86.9%、60代で92.3%と年齢を重ねるにつれ上昇していきます。
かつて”住宅双六”という言葉があったように、賃貸住宅から始まり、分譲マンションを購入、郊外の戸建てを購入して上がり(現在は、その後に「老人ホーム入居」が加わります)なんてのが、サラリーマンが持つマイホームの夢でした。
そのような疑問を解決し、遊休地や自宅のデッドスペースに活用提案をして頂ける会社がアパルトマングループ。
大阪の江坂に本社がある”不動産活用サービス提供会社”です。
持ち家は折角の”資産”なのに”住むだけ”しか使っていないのがほとんど。
「住んでいる住宅をどう活用するの?稼げる方法はあるの?」。
”自宅活用”と言うと、皆さんそのような疑問を持たれると思います。
では一体、アパルトマン様はどのようなサービスを提供しているのでしょうか。
一緒に見てまいりましょう。
アパルトマングループのサービスメニューとは
アパルトマングループのパンフレットを拝見すると、
〇遊休地の有効活用メニューとして
・コインパーキング
・駐輪場
・レンタルボックス
・マンション、アパート、戸建賃貸等の提案
〇デットスペースの有効活用メニューとして
・自動販売機設置
・月極駐輪場
・バイクガレージ
〇所有物件の空室活用メニューとして
・ウィークリーマンション・マンスリーマンション
・トランクルーム
と多種多様なメニューを掲げています。
本当に活用できるの?
もちろん、活用できる・できないは、アパルトマングループの専門家の判断になります。
でも、50代以上の方々は”年金不安”を持っておられるのも確か。
ねんきん定期便が届くたびに、自身の年金の少なさに愕然とし、老後の不安を感じておられるはず。
まずは行動をおこすことが大切です。
次回からは、アパルトマングループのユニークなサービスを個別に掲載していきます。
ご期待下さい。