予防給付とは?

予防給付とは?

前回の要支援・要介護のコラム内で、予防給付・総合事業が出てきましたので、今回は予防給付についてご説明し、次回総合事業といたします。
予防給付とは、支援が必要として認められた方に給付される介護保険の保険給付であり、介護の必要性までは無い方に日常的な支援や心身機能(手足・精神の動き、聴覚・視覚・内臓の働きなど)の維持・改善を行います。

給付サービスを利用するにあたり、ケアプランの作成が必要です。要支援者のケアプランは住んでいる地域の担当をしている地域包括支援センターが作成します。

ケアプランとは、一人ひとりに合った介護サービスを組み合わせた計画書(ケアプラン)であり、それに沿ってサービスが行われます。
 

利用できるサービスは以下になります。

○在宅サービス
介護予防支援

●訪問系サービス
介護予防訪問入浴介護
介護予防訪問看護
介護予防訪問リハビリテーション
介護予防居宅療養管理指導

●通所系サービス
介護予防通所リハビリテーション

●短期入所系サービス
介護予防短期入所生活介護
介護予防短期入所医療介護

●施設・住居系サービス
介護予防特定施設入居者生活介護

●福祉用具
介護予防福祉用具貸与
介護予防福祉用具購入費の支給
介護予防住宅改修費の支給


○地域密着型サービス
介護予防認知症対応型通所介護
介護予防小規模多機能型居宅介護
介護予防認知症対応型共同生活介護

 

介護認定申請をしてから結果の通知がくるまで、1ヶ月程度かかる場合があります。地域や時期によっては2ヶ月程度かかる事もありますので、申請者本人の状態を日々確認し、いざという時の為に、早めの準備をしていることが大切だと思います。
 

この記事を書いたライターをご紹介

中川友貴 (ナカガワトモタカ)

株式会社ベイシス シニア事業部主任

2016年 住宅型有料老人ホームで介護職員とし入社。3年目からサービス提供責任者を従事後退職。
2020年 株式会社ベイシスへ入社し、シニア事業部 主任に就任。 

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