スタッフ研修

感謝申し上げます。

多くの病院・クリニックでは物資の品薄により十分な対策が取れない中、日々ご対応いただいており感謝申し上げます。
感染リスクとの戦いに加えて、レセプト枚数の減少とスタッフマネージメントの課題等。
経営の先行き不安を感じられている院長・理事長の声を多く聞くことになってしまっています。
そんな中、医療従事者の皆様の使命感の高さとお姿に日々感謝致しております。
本当にありがとうございます。
 

スタッフ研修

院長・ドクターが本業に集中できるための一つ。
クリニックのスタッフ教育において脳科学的視点についてお話しさせていただきます。


多くの研修でクリニックをもっと良くするために
スタッフに、クリニックでの改善すべき言動や行動を自問させたり、
足りないところや、悪いところを指摘し改善させることがあります。

するとスタッフは自身だけでなくクリニックの
足りないところと悪いところを探し出すようになります。
脳は一方向への思考に傾きやすいのです。
気がつくとスタッフは自身やクリニックの改善ではなく
悪いところを言い合いし始めます。




それでは良くならないばかりか
そこで働く誇りもなくなり
退職者を増やす結果に繋がることが多いです。


脳の取り扱いを知ると質問の質も変わり
働く環境も人間関係もクリニックも変わります。



クリニックの良かった探しと院長の良かった探し
スタッフの良かった探しをしませんか?
そうすることで脳の中に改めて気づいた「良いところ」を
インストールすることになります。
するとクリニックがとても楽しい雰囲気になります。
上機嫌なクリニックは患者も緊張しなくて良くなります。



そんなクリニックにするには
スタッフへの質問は2つ
・クリニックの良いところはどこですか?
・あなたが工夫しているところは何ですか?



我々は日常の様々な出来事において「ポジティブ」な感情と「ネガティブ」な感情を感じます。

一つの出来事を瞬時にポジかネガに潜在意識で判断します。

ネガティブな出来事とはネガティブな出来事があったわけではなく
「今の自分」にとって都合が悪いことを
ネガティブな出来事と感じます。
ただし、その出来事は「未来の自分」にとっては必要な出来事だったりします。


あの時の失敗があったから今がある。
あの時の出来事が今の自分を作っている。
ということもあります。

出来事の多くは、視点や時間や環境を変えれば
ネガティブもポジティブも両方あることが多いです。


出来事の良かったことに視点を向けてみることで難局を乗り越えられることもあります。


数年後には
新型コロナが流行ったから今となっては良かったこと
新型コロナが流行った時に気づいて良かったこと。
そんなことも多いのではないでしょうか?

新型コロナが流行って良いことなんかありましたか?
視点を変えてみることで新しい発見があります
とは言え、早く本業に集中できる環境になって欲しいものです。


 

この記事を書いたライターをご紹介

牧草大輔 (牧草大輔)

株式会社CVC代表取締役

「ビジネスを通じて世のため人のために貢献したい!と願うクライアント」に、脳科学と心理学をベースにした独自のコーチングセッションにより、潜在的な思いの言語化を行い、頭の中のモヤモヤを解消します。心と愛とお金の安心感のある環境を整えてクライアントのビジョン達成をパートナーとして継続的に支援するビジョン・コンサルタントです。

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