小川陽子 (オガワヨウコ)

ノンフィクション作家
認知症予防・麻雀からおしゃべりまで「氷川台3丁目カフェ」世話人。 傾聴ボランティア「こだまの会」会員として傾聴ボランティア活動。
仕事内容はノンフィクション作家の他、認知症への理解と対応講師、がん患者会活動、自分史作成セミナーと幅広く行っています。
〇プロフィール
認知症予防カフェ「氷川台三丁目カフェ」世話人
日芸映画卒、石原プロフィルム編集室勤務ののちノンフィクション作家に。
作品に「さようなら!子牛のモグタン」「お母さん笑顔をありがとう」「ぼく、とうふやの営業部長です」「親の認知症が心配になったら読む本」ほか。
編集作品に逸見晴恵著「23年目の分かれ道」土屋繁浩「ストップ・ザ・ドクターハラスメント」井上美由紀著「生きてます、15歳」ほか。
高齢者住宅新聞「エルダリープレス」にコラム『ひとは誰でもドラマティック」を連載。
ウエルリンク広報誌「cocoro」に斯波道子とともに『認知症に向き合う生き方』を連載
小川陽子 プロフィールと活動内容
〇プロフィール
日芸映画卒、石原プロフィルム編集室勤務ののちノンフィクション作家に。
作品に「さようなら!子牛のモグタン」「お母さん笑顔をありがとう」「ぼく、とうふやの営業部長です」「親の認知症が心配になったら読む本」ほか。
編集作品に逸見晴恵著「23年目の分かれ道」土屋繁浩「ストップ・ザ・ドクターハラスメント」井上美由紀著「生きてます、15歳」ほか。
高齢者住宅新聞「エルダリープレス」にコラム『ひとは誰でもドラマティック」を連載。
ウエルリンク広報誌「cocoro」に斯波道子とともに『認知症に向き合う生き方』を連載
〇活動内容
「ちいさなカフェ・明日葉」認知症への理解と対応の勉強会を10年重ねてきて、2018年終了。
認知症予防・麻雀からおしゃべりまで「氷川台3丁目カフェ」世話人。
傾聴ボランティア「こだまの会」会員として傾聴ボランティア活動。