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瀬戸内のはなれ小島へ

瀬戸内のはなれ小島への旅(一回目)

11月の連休は、船に乗って四国の離れ小島「高見島」への船旅。

60歳で定年退職した人のふるさとの島です。
この人は漁師になりました。

船で明石から3時間ちょっと。
途中家島でアオリイカとマダイを調達。

瀬戸大橋をくぐり難なく到着。

島は住人25人。商店もない自動販売機もない離れ小島。
静か過ぎて風の音と猫の鳴き声と船のエンジン音しか聞こえません。

瀬戸内の島々に沈む夕日は綺麗なものでした。

夜は釣ってきたイカと鯛と神戸牛で焼肉。
島での生活ぶりや毎日の漁の話や釣りの話で盛り上がります。

陸から釣りをすると、家島では釣り渋っていた「アオリイカ」が入れ食いに。

さらにルアーを投げるとスズキがすぐ食いついてくる。
残念ながら大物過ぎてラインブレイク。揚げることはできませんでした。

明日はタコ漁を体験します。

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この記事を書いたコラムニスト

宗和 泰司 (ソウワヤスシ)

そうさん

myボートで釣りを楽しむサラリーマン親父です。釣りの話を中心に家族とのイベント、B級グルメなどのコラムを書いていきます。お付き合い下さい。

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