安全かつ美味しいものをご提供!「 ㈱LEOC(ぽぷら厨房)」

【食事委託】㈱LEOC(ぽぷら厨房)の紹介

株式会社LEOCは、1983年創業で、病院、福祉施設、企業、学校、スポーツ関連施設等に幅広く、全国で食事を提供するコントラストフードサービス企業です。
近年では、食を通じて洗練された日本文化を世界中に拡げることを目指し、国内外に外食事業を展開されています。

「関西版 介護業界のプロが本気で調査 有料老人ホーム三ツ星ガイド 2021年度版」で三ツ星の「介護付き有料老人ホーム ぽぷら」は『食事の評判が良い施設』としてもご紹介させていただいております。

今回は、食事委託会社である㈱LEOC(ぽぷら厨房)、青木マネージャーにお話をお伺い致しました。

食事・食材のこだわりについて

隣接する南農園さんより、お米や果物を直接仕入れられているとのこと。
お米は、レンゲ農法で育てた無農薬のお米だそうです。
安全な食材を提供されるために、それ以外の食材についても、しっかりと入荷先が管理されています。

「僕たちが美味しいと思う料理と、お年寄りが美味しいと思う料理は違うんですよね。
薄味で塩分控えながらも、昆布などの出汁を使い関西風の味付けを心掛け、安全かつ美味しいものを提供したい」と青木マネージャー。

現在はコロナ禍で大きいイベントは開催出来ていませんが、コロナ以前は、夏祭りや秋祭り、バイキングなどが実施され、お正月には、利用者様のご家族様にも一緒になって正月料理を召し上がっていただいていたとのこと。

その他にも、4月にはお花見弁当、7月には七夕御膳、8月にはウナギ弁当など、四季折々の行事食をご提供され、誕生日会には天ぷらの盛り合わせが定番のメニューになっており、皆さん喜んで食べて頂いているそうです。

食事を提供する際に気を付けていること

 「とにかく安全面と、1つ1つのできるだけのわがままを聞いてあげること」と話す青木マネージャー。
減塩等健康に関することの他に、食材の好き嫌いなど、わがままを聞いてあげることも、喜んで貰えることの1つだとか。

そして、「たとえ認知症になったとしても、ご本人が嫌いだった食べ物を無理やり食べさせない」ことも、提供する際に気を付けていると話してくださいました。

㈱LEOC(ぽぷら厨房)の強みとは?

「会社に与えられた食材に+でアレンジをして、少しでも良いものを、そして、少しでも料理の量を増やして提供しています」と青木マネージャー。
他にも「課長、施設長と密に連絡が取れて、打ち合わせが出来るのも強みだと思っています」との事。

食事を提供する上で、安全面は最大限に気を付けなければいけませんが、何より利用者様に満足していただける食事を提供する為に、施設の方々と密に連絡が取れる事はとても大切な事だと感じました。

今後の課題について

今後の課題について伺うと、
「満足度100%ですね~。利用者さんだけでなく、ヘルパーさんや家族さんにも満足していただけるように…」
後は、「上手にコミュニケーションを図ることが大事」とも話しておられました。
厨房だと、利用者様1人1人とお話することが困難な為、アンケートや毎日の検食簿の内容を見て、工夫されており、熱意が感じられました。

最後に青木マネージャーは、この仕事をしていて食事の大切さを再認識したと話してくださいました。
「昨晩まで普通に召し上がっておられた利用者さんが翌日に(病で)亡くなったことがありました。
その時に、自分が作ったご飯がその方にとって最後のご飯だと思うと、手を抜かれないなと思いましたね」

今ではスタッフ全員がそう意識を持てるように取り組み、日々美味しい食事を提供できるように努力されています。

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