個人事業主・小規模事業者向けのセミナー初開催 シェアオフィス・コワーキングスペースだからできる「働く人のサポート」

10月21日「WORKING SWITCH ELK」初のイベントとして、個人事業主・小規模法人の経営者を対象にしたセミナー「知らないと損する 会社のお金の活かし方」が開催されました。
当日は、ファイナンシャルプランナーの和嶋修二氏、税理士の梶浦光史氏の両名が「法人化をするメリット・デメリットと、法人化のタイミング」「社長の給与額はどうやって決めたらいい?」「小規模企業・個人事業主だからできる節税対策」など5つのテーマで講演し、参加者は熱心に耳を傾けていました。

今後も「WORKING SWITCH ELK」では、こうしたセミナーや、会員の交流会などを定期的に開催し、会員の皆様の起業や事業拡大、人脈形成のサポートをしていきます。

「仕事の悩み解決」 カフェでは困難

以前、このコラムで、起業・副業・テレワークなど、これまでとは異なる働き方が急速に広まっていること、それに伴い「働く場所」も多様化していることを紹介しました。
カフェやファミリーレストラン、ネットカフェやカラオケボックス、図書館、ホテルや旅館などが代表的ですが、今や公園のベンチや車の中も立派な執務スペースとして活用されています。

これらの施設の中には、座席に電源コンセントを用意したり、無料Wi-Fiを完備したりと働く人に便利な環境を整えるところが増えていきています。
しかし「それ以上のサービス」はなかなか期待できません。
カフェにとっては「仕事をする人」も「おしゃべりをする人」も「単に時間潰しをしている人」も同じ「お客様」であり、仕事をする人にだけ特別な便宜を図ることは、まずあり得ません。

一方で、そこで仕事をしている人の多くは、様々な悩みや課題を抱えています。
例えば、起業に向けて準備をしている人は「事業資金をどう確保したらいいのか」「法人名・屋号・商標はどう決めたらいいのだろうか」「名刺やパンフレットなどの販促物の制作はどうしようか」などなど、初めての経験でわからないことだらけです。
また、起業後には「税金対策」「採用・労務管理」「売上アップ」「コンプライアンス対策」など、自分一人で学び、対策を講じていくのには困難な課題が山積しています。

「経営についてもっと勉強したい」「事業について誰かに相談したい」「いい専門家やビジネスパートナーを紹介してもらいたい」。
そう思っても、カフェやファミレスの店内には誰も頼れる人はいません。
同じカフェに毎日のように通っていれば、そこで顔見知りができ、その人を通じてこれらの悩みが解消できるという可能性もゼロではありませんが、かなり運に頼る部分が大きいでしょう。
いわゆる「経営者の孤独」は、残念ながらこうした場所では解消できないのが現実です。

好き嫌いが別れる「経営者の会」

こうした課題解決の場として「経営者の交流・勉強会」などの組織が多数あります。
こちらは人脈形成と互いのビジネス発展を目的にした会ですから、メンバーになることで現在抱えている課題や悩みはすぐに解決する可能性は高いといえます。
しかし「活動費が高い」「会合に毎回出席しなければならない」「会の運営に携わらなければいけない」「新規入会者獲得のノルマがある」など、やや「ガッツリと活動する」といった性格を持つ組織であることが多く、人によって「性格的に合う、合わないが大きく分かれる」というネックがあります。
特に個人事業主やスタートアップ間もない企業にとっては、費用・時間面での負担が大きいのではないでしょうか。

それに対し、「WORKING SWITCH ELK」をはじめとするシェアオフィス・コワーキングスペースは、今回のようなセミナー・イベントなどを通じて、会員が大きな金銭的・時間的な負担をすることなく、起業・事業拡大に役立つ学びの場や人脈形成の場を提供できることが、ほかの「働く場」とは違う大きな特徴です。
これらのイベントへの参加は全くの任意ですので、会員は「自分が理想とする距離感・頻度」で他の会員などと交流を深め、学ぶことができます。
こうした自由度の高さがシェアオフィス・コワーキングスペースの魅力であり、急速に働く人たちの支持を集めている理由の一つになっています。

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関電不動産開発㈱

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