超低床型の介護ベッド プラッツ社の「ラフィオ」のご紹介

介護施設訪問中にみつけました。介護ベッドの優れもの!!!

先日、あるサービス付高齢者施設のオープニング内覧会に招待され見学に行った施設で、”介護ベッドの優れもの”を見つけました。

介護ベッド。在宅でも施設でも要介護の方には欠かせない設備です。
機能も様々で、介護される方にも介護する方にも便利で使いやすければ言うことないですよね。

よく「3モーターが良いベッド?それとも、2モーターが良いベッド?」ということを介護職員の方が議論されるのですが、介護される方の状態に併せて変えていくのが最も良い使い方。
ですから、”購入する”より、福祉用具事業者から”レンタルする”のが最も良い方法だと思います。

今回ご紹介するのは、㈱プラッツ社が開発した「ラフィオ」。
同社は、お医者様の父をもつ社長が低価格型の介護ベッドを世に出したいという想いで設立された会社とのこと。
ですからその製品には経営者の想いがつまっています。

同社の商品で良く知られているのが「ミレットⅡ」。
佐賀大学医学部准教授の松尾清美先生がその開発にかかわっておられます。

先生が考えられる介護用ベッドは、
・身体のずれ軽減
・背上げ時のズレを抑える膝フィッテング機能、ライジングモーション機構
・背圧、腹圧を軽減するバックオフ機構
・足のむくみを軽減させる足上げ機構
・床面高を昇降させることによる介助者の腰痛防止機能
といった様々な工夫がほどこされています。

その機能を受け継いで、新たに生まれたのが「ラフィオ」です。

誤嚥や褥瘡防止に最適な機能を備えた「ラフィオ」

「ラフィオ」の優れた機能は、ハイバックサポート機能と銘打たれています。

背上げを「頭-背部」と「腰部」の2つに分け、それぞれの角度を調整しながらそれぞれの角度を調節しながら背上げを行います(ハイバック機能)。
要介護者の身体状況に併せ、1モーター、2モーター、3モーターのポジショニングベッドを用意。
3モーターポジショニングベッドでは、ズレの角度を調節しながらハイバックで背上げをおこないます。 1モーター、2モーターポジショニングベッドでは、ハイバックは背上げと連動して動きます。
3モーターポジショニングベッドでは、ハイバックを単独で操作することも可能です。

ハイバック機能を活用することにより、
・誤嚥リスクの低減
・褥瘡(床ずれ)リスクの低減
・呼吸能力を高めること
が期待できます。
(※図は同社ホームページより引用)

高さへの不安をなくす、超低床型。要介護の方も安心。

「ラフィオ」のさらに優れている所は、超低床型ということ。
最低15cmなので、ベッドに不慣れなご高齢者も安心。

さらに垂直昇降機構を備えていることで、省スペースにも役立ちますし、要介護者の方を介助する介助者の腰痛防止にも役立ちます。
(※写真は同社ホームページより引用)

同社はその他にも医療施設用のベッド等様々な製品が揃っています。
今回は「ラフィオ」のみのご紹介ですが、医療従事者、介護従事者だけでなく、ご家庭で介護をされておられる方も、一度同社のホームページを訪れて見られてはいかがでしょうか!!!

株式会社ベイシスのご紹介

株式会社ベイシスでは、プラッツ社ベッドの購入上のアドバイスや導入のコンサルタントのみならず、各種介護用品や施設のオペレーション全般についてのコンサルタントも請け負っております。
 
親御さんの介護についてお悩みの方や、介護施設を運営されている事業者の方はまずはご相談ください!

この記事を書いたライターをご紹介

荒牧誠也 (アラマキセイヤ)

コラムサイト介護の三ツ星コンシェルジュ編集長

株式会社ベイシス 取締役シニア事業部長
1964年 大阪府大阪市生まれ
1988年 関西電力㈱入社。介護事業子会社 ㈱かんでんジョイライフや医療関係子会社 ㈱かんでん在宅医療サービスの設立や運営に従事。関西電力グループのメデイカル・ヘルスケア事業の企画業務や㈱京阪ライフサポートのM&Aに従事後退職。
2017年 関西電力㈱を退社。㈱ベイシスの取締役シニア事業部長に就任。

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